2025年3月18日(火) <ゴルフ同好会>
春の平塚稲門会ゴルフ同好会コンペ 金丸前同好会会長が優勝!
去る3月18日に春の平塚稲門会ゴルフ同好会コンペがレイクウッドゴルフクラブ東コースにて10名の参加により開催されました。
今回の大会は昨年の同コンペが春、秋ともに雨で中止となったため、23年秋以来1年半振りの開催となりました。
この大会は4月開催予定の早慶戦、湘南4市対抗戦を控えた大事な調整の場、天候が大いに気になりましたが、当日は薄日が射すまずまずのゴルフ日和となりました。
大会はお互いにアドバイスを送りながら、和気藹々と進行し、全員、怪我も無く無事ホールアウトすることが出来ました。
シーズン初めと言うこともあり、なかなか皆さんエンジン全開とはいきませんでしたが、それでも、優勝の金丸さん、準優勝の井上さん、3位の鈴木さんは堅実なプレイがひかり、今後の対外試合に向け順調に仕上がって来ている様でした。
中でも、圧倒的な存在感を示したのが金丸さん、優勝と合わせ4つのニアピンホールの内3つを獲得する快挙でした。
「こんなことは滅多にないこと」とは金丸さんの優勝の弁。
実は今大会からゴルフ同好会会長が金丸さんから平綿さんにバトンタッチされました。長年、会長を務めて来られた金丸さんへの神様からのご褒美もあったのかもしれません。
早慶戦、湘南4市対抗戦と共に連覇がかかる対外試合に向け、メンバー全員互いに健闘を誓って散会となりました。
(ゴルフ同好会幹事 玉木 記)
参加者・金丸亜紀雄、平綿孝之、山口泰三、府川賢次、掛飛和夫、井上真、三上修、下田益子、鈴木秀一、玉木郁夫
西湘四市稲門会ゴルフコンペ 二連覇達成!
去る10月25日、第30回西湘四市稲門会ゴルフコンペがレイクウッドゴルフクラブにて、24名の参加者を迎え、平塚稲門会の主幹で盛大に開催されました。平塚稲門会からは、ゴルフ同好会会長の金丸氏を筆頭に精鋭8名(下記参照)が参加し、春の大会に続いて2位に大差をつけ、見事二連覇を達成しました。2位は秦野、3位は小田原、4位は伊勢原という結果でした。
また、個人戦では優勝こそ逃しましたが、準優勝に平綿さん、3位に鈴木さん、5位に野地さん、8位に井上さん、10位に玉木さんが入り、トップ10の50%を平塚稲門会メンバーが占める圧倒的な強さを見せました。さらに、特別賞では井上さんがドラコン賞、金丸さんと鈴木さんがニアピン賞を獲得し、素晴らしい結果となりました。
次回は、来春4月初めに秦野稲門会が主幹となり、レインボーCCで開催される予定です。三連覇を目指し、ゴルフ同好会全員でさらなる精進と結束を図ってまいりますので、会員の皆様の絶大なる応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
(ゴルフ同好会幹事 鈴木秀一記、写真は府川さん提供)
参加者(敬称略):金丸亜紀雄、平綿孝之、府川賢次、上田秀一、
井上真、野地彦旬
幹事(玉木郁夫、鈴木秀一)
西湘四市対抗ゴルフコンペ 優勝!
昨年秋の大会が雨で中止となり、約一年ぶりとなった第29回西湘四市稲門会対抗ゴルフコンペが、4月26日に小田原稲門会の主催で富士カントリークラブにて開催されました。競技は新ペリア方式で行われ、前回はグロスでは圧倒しながら僅差で伊勢原に後れを取った平塚稲門会は、今回必勝を期して総勢十名の精鋭をそろえて臨み、見事団体優勝を果たしました。個人戦では、4位の鈴木が最高位でしたが、グロスで10名中6名が90台という高いレベルでの戦いが展開されました。実際、個人賞でもドラコン賞を井上さんが2つ、ニアピン賞を鈴木が2つ獲得するなど素晴らしい成績でした。次回は平塚稲門会主催で、10月にレイクウッドでの開催が予定されています。連覇に向け、全員で更なる精進を図ることを誓い合ったので、皆様の応援をよろしくお願いします。(ゴルフ同好会幹事 鈴木秀一記)
参加者(アイウエオ順):井上真、鈴木秀一、玉木郁夫、中村克己、成瀬功、野地彦旬、林恒夫、平綿孝之、府川賢次、三上修(新会員)
早稲田(平塚稲門会)が慶応(湘南三田会)に早慶親睦ゴルフコンペ大勝利
第24回早慶親睦コンペが10月20日レイクウッドゴルフクラブ東コースで開催された。
平塚稲門会12名、湘南三田会9名の参加。参加者数で早くも早稲田勝利!やる気満々でスタート。母校の名誉を掛け熱戦を繰り広げた。
早慶戦勝利という大目標に向け直前コンペを同コースで実施するなど稲門会ゴルフ同好会一同は満を持していたがその結果は…運命の成績発表では幸先よく個人戦優勝は平綿孝之会員、準優勝も鈴木秀一会員と早稲田勢が1位2位を占めた。鈴木会員はベスグロ(最優秀スコア)も獲得。ドラコン賞で野地会員、ニアピン賞で玉木会員等早稲田勢が続々獲得。
そして注目の団体戦は上位9人のネットスコアで争われ、なんと早稲田勢が慶応勢に対し19,6の大差で勝利・団体戦優勝となった。運も加勢するネットスコアでも追いつかないほど実力のグロスでも圧倒する内容だった。表彰式の後は懇親会に移り、早慶交流で盛り上って楽しい時間を過ごしたが、「今回私たちが優勝出来たのは、平塚稲門会ゴルフ同好会の中で若返りが進行中であったことが優勝の原動力になったと思っておりますが、それにもまして挑戦する度にその都度跳ね返されていた湘南三田会という大きな壁の存在があったからこそ頑張れたのであり、今後も益々湘南三田会と平塚稲門会の早慶交流を盛り上げて行きましょう」という平塚稲門会ゴルフ同好会会長の団体戦優勝スピーチで中締めとなった。
参加者
山口泰三、成瀬功、府川賢治、渡辺晃行、井上真、平綿孝之、鈴木秀一、玉木郁夫、野地彦旬、林恒夫、掛飛和夫、金丸亜紀雄(文)